こんばんわ〜
今日もご訪問ありがとうございます
昨日の魔界での小物補充のついでに
気になるアジングロッドをみてきました ^o^
「気になるアジングロッドVol.1」はヤマガブランクスの人気シリーズBlueCurrentから最近リリースされた2本のJH special
BlueCurrent 65/Ti JH SpecialとBlueCurrent 610/Ti JH Special
JH単体で使っていきたいロッドを探してるので、
「JH Special」はそそられるネーミング
ナチュラムさんでは既にアジングロッド売れ筋ランキングの
1位(610/Ti)と
3位(65/Ti)
YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) Blue Current(ブルーカレント) 610/Ti JH Special
YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) Blue Current(ブルーカレント) 65/Ti JH Special
価格も財布にお優しいかと ^^
以下
メーカーHPより抜粋
<BlueCurrent 65/Ti JH Special>
軽量ジグヘッドを超遠投するために、ブランクの素材、設計から徹底的に見直し、なおかつ最新のKRガイドコンセプトを搭載しました。
それにより、0.3gのジグヘッドでも、風を斬り遠投で切るロッドに仕上がりました。まさに新感覚のキャストフィールを楽しめる一本です。(※チタンフレームKRガイド搭載)
<BlueCurrent 610/Ti JH Special>
65/Ti ジグヘッド・スペシャルの高い遠投性、高感度をそのままに、パワープラスでレングスを伸ばしたモデル。
潮流帯でのゲームや、足場の高いフィールドの多いアングラーに合わせてちょうせいしました。
もちろん、65・610共に強靭な粘り腰のバットパワーは健在です。(※チタンフレームKRガイド搭載)
まず第一印象は・・・
ほそっ
「強靭なバットパワーは健在」とのうたい文句からは想像のつかない細さ
身長180cmでがっちり体型の僕が持つと見た目のアンバランスに、わらっちゃいそうです
気になる自重は62g(65/Ti)/66g(610/Ti)
やっぱり軽いですねぇ
自重200gのシマノ・レアニウム2500Sを付けたロッドバランスはわかりませんが、
やっぱり繊細なアタリを感じとるアジングには、集中力を持続させるって面でもこの軽さは大きな武器ですね
大事なティップ部分
想像してたより結構曲がるんですねぇ・・・
それでも610/Tiのほうが少し、しっかりしてるかなぁ
総合的には現在のアジングロッドの大きな流れの1つ「パッツン系」とは確実に一線を画してるロッドかと
好みの問題で、どちらが・・・ってことはないと思います
ロッドが曲がって、取り込むまでの過程を楽しまれる方もおられるでしょうし
ただ、僕が
「アジングロッドを欲しい!」と思った最初の気持ちをこのロッドが満たしてくれるのかと言えば・・・
新製品なんでインプレも少なそうだし、判断が難しいですよね
まだまだ悩みは尽きそうにありません
今日も最後までありがとうございました
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