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今日は
ジグヘッドの管理について・・・
現在、2つのJHケースを使ってます
左は釣り場ではクーラーやタックルバッカンの中
右のちっちゃいケースは、ライジャケの胸ポケットに入れてモバイル用に使ってます
以前はちっちゃいケースにイッパイ詰め込んでたんですが、
テトラの上で仕掛けを作り直してると、
ファスナー全開のライジャケの胸ポケットから
かがんだ時に・・・
海にぽちゃん
幸い、テトラの隙間にひっかかてたので、上着を脱いで、
インナーの腕をまくって冷たい水の中に手を伸ばしてなんとか救出
JHがたっぷり入ったケースごとのロストって、お金に直せば笑えないですよね
それ以来、必要最小限のJHとクリップをこのモバイル用ケースに入れるようにしています
ところで、
釣り場の状況に応じて、いろんなサイズのJHの選択が必要となってきますよね ^^;
そうなると必然的に、重さが異なるJHを揃えておかなければならないわけで・・・
ネットでは売り切れだけど、こんなの使ったら便利だなぁ
と思いつつ・・・
僕のストック用JHケースはスリット式じゃん
ある程度はスリットごとに重さを変えて並べる努力はしてるんですが、
モバイル用ケースに移すと、
似てる大きさのJHなんて区別が付きません
区分けが細かければ対処できるのですが、見ての通りモバイル用はそこまで多くありません
そこで、僕がとった秘策は・・・
JHに油性マジックで数字を記入(爆)
けっこう度重なる釣行でも消えずに残ってちゃんと認識できますよ
書き込んでる姿を見た奥さんは苦笑してましたが
が・・・
主にメバリングでよく使ってる
JAZZの尺ヘッド Rタイプはこれでいいんですが、
アジング用に
オープンゲーブタイプのJHを使い始めようとしてる僕
Thirty Fourのダイアモンドヘッドや
TICTのBull Headはどうしたらいいですかね
ダイアモンドヘッドの多面体をマジックで塗って識別したら、きっと効果半減 ^^;
しかも、メーカーによっては0.2g単位でのラインアップ
やっぱりこんな感じ(写真はTICT HPより)に、重さごとに小分け出来るタイプのJHケースとシールも用意しておく必要がありそうですね
とはいえ、ケースの中で絡まらず、針先を傷めないスリット式もいいですよねぇ~
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これ、JHと爆釣ジグの両方入れれて、モバイル用にいいかも~♪
デカアキオクン・・・w